【誰でも作れる実績付】志望動機と自己PRの書き方例文 調理師の転職を成功させる方法

飲食への転職
記事内に広告が含まれています。
転職を考えているひとの悩み
  • 採用される履歴書の書き方を知りたい
  • コピペ出来る例文がほしい
  • 実績がないから自己PRが書けない

転職活動って、履歴書を作るのが正直めんどくさいよね?!

でも大丈夫!

業態別に例文を用意したからコピペしてサクッと出来ちゃうよ。

でも…

本気で入りたい転職先にはやっぱりテクニックが必要なんだ。

実績がない人もぼくの提案する方法を使えば実績は作れてアピールできる。

ぜひ参考にしてね。

<br>調理師さん

調理師さん

適当に書いて応募すれば内定は取れないってことですね?!

NOBUさん解説よろしくお願いします!

筆者
筆者

その通り。

待遇が良くて人気の職場っていうのはそもそもハードルが高いから準備が必要なんだよ。

※本記事は2025年の情報を基に作成しております。

筆者NOBUの経歴
  • 18歳
    大手○調理師専門学校

    学校で学びながら、夕方~夜イタリアンでバイト 3人の住み込み生活を1年間

    その後同系列店などでホール接客や副料理長として勤務

  • 24歳
    イタリア料理留学

    トスカーナを皮切りにに学生ビザ更新を経てちょうど2年間 10店舗以上経験

  • 26歳
    帰国後 地元イタリアンへ就職  

    特化型エージェントを利用   8か月で退社

  • 27歳
    食品メーカーへ転職成功

    転職エージェントを利用し1発採用 

  • 29歳
    結婚 

    のちにマイホーム建設

  • 現在
    勤務継続 課長クラス

    完全週休2日制・有給休暇100%取得・福利厚生充実・国内外社員旅行あり

筆者
筆者

転職を検討するなら、

ぼくも利用した

「フーズラボ」がおすすめ。

フーズラボがおすすめな理由

  • 完全無料
  • 忙しいあなたの代わりに希望案件を探してくれる
  • ブラック企業を排除
  • 書類・面接をフルサポート
  • スカウト機能で好待遇が期待できる
  • ↑だから面接に集中できる
\案件探しと書類作成を手厚くサポート 面接に集中できる/

履歴書で重要な2つの項目

最初の難関である履歴書。

面接官にとって特に重要なのは

「どうしてうちに応募したのか?」という志望動機と

「うちでどんな仕事をしてくれるのか?」という自己(実績)PRなんだ。

違いとポイントをおさえておこう。

志望動機

必ずポジティブで前向きな動機を語るのが鉄則。

過剰に相手を褒めたたえるというやり方は逆に白々しくなるからほどほどにしておこう。

志望動機で大切なポイントはこの3つ

  1. 興味・共感 …興味をもったきっかけ
  2. 魅力    …感じた魅力
  3. 応募の動機 …数ある中でなぜうちなのか
筆者
筆者

特に、3の「なぜうちなのか?」という問いは人気の職場になればなるほど重要視しているみたい。

調理師さん
調理師さん

なるほど。

志望動機は、ながながと書くよりは要点をまとめてシンプルにした方が良さそうですね。

自己PR

履歴書でぼくがもっとも大事だと感じているのがこの自己PR。

強みと取り組んだ実績を盛り込むことで、

きみを面接で見てみたい・一緒に働いてみたいと思わせることができるんだ。

自己PRで大切なポイントはこの3つ

  1. 経験 …どんな経験をしてきたか
  2. 実績 …功績や取り組んだ内容
  3. 再現性…うちで同じように取り組んでくれるのか
筆者
筆者

特に2はどんな業界にとっても大事な部分。

実績がぜんぜんないって人も裏技があるからだいじょうぶ。

安心してね。

<br>調理師さん

調理師さん

ぼくみたいに目立つ実績がない人って多い気がします…

経験者の志望動機 例文

調理の経験がある人の例文を、

「一般的な調理師」「ホテル調理師」「給食調理師」3つのパターンで紹介するね。

ポイントと一緒に見ていこう。

一般的な調理師

個人経営のお店で3年間調理業務に携わっておりました。お客様目線に沿った料理内容に魅力を感じましたし、お客様やSNSでの対応を拝見させて頂き誠実な姿勢にも感銘しました。お客様に真摯に向き合う貴店で、料理人としてさらに成長したいと考え、志望いたしました。

POINT 

良く調べてるという印象を与えること

筆者
筆者

AIやエージェントが用意してくれるテンプレもいいけど、見透かされることも多い。

だから1歩踏み込み自分で調べて「相手の情報」も書き込むことがポイントだよ。

<br>調理師さん

調理師さん

本気で考えているなって印象が伝わりますね!

ホテル調理師

某ホテルで3年間洋食部門で調理業務に携わっておりました。御社の理念である「食を通じて世界を学ぶという哲学」に強く共感し同じ空間で働いてみたいと思うようになりました。私もその理念のもとで、技術だけでなく心を込めた料理を提供し、お客様に豊かな食体験を届けたいと考えております。

POINT 

企業の「理念」「経営方針」を盛り込むこと

筆者
筆者

ホテルは企業として運営している。

料理人の腕というよりか、まずは社会人としてこの人はどうかなって、みられてるんだ。

調理師さん
調理師さん

そこまで考えてませんでした…

給食調理師

(株)○○で病院給食の調理師として3年間調理業務に携わっておりました。他部署との連携、業務効率化、入居者を笑顔にする食への取り組みが素晴らしく、常に進化されている御社に魅力を感じました。これまでの経験を活かしながら、チームの一員として質の高い給食サービスに貢献できれば幸いです。

POINT 

今の問題を捉えること

<br>調理師さん

調理師さん

問題…どの文面ですか?

筆者
筆者

「他部署との連携」「業務効率化」のところだよ。

給食業界は食材原価が決まっていて値上げをしにくいのが課題なんだ。

だからこういった言葉は課題を共有しているという印象を与えるよ。

未経験者の志望動機 例文

未経験者は異業種からがほとんどだと思う。

今までの経験を盛り込むことがポイントだね。

料理が好きで目指す人

食べることや人に料理をふるまうことが好きで、「食を通じて人を笑顔にできる仕事がしたい」と考えるようになりました。これまで接客業で培ったコミュニケーション力や丁寧な対応力は、調理の現場でも活かせると感じています。未経験ではありますが、一つひとつの作業を丁寧に覚え、周囲と連携しながら早く戦力になれるよう努力してまいります。貴社のこだわりある食づくりに携わり、自分自身も成長していきたいと強く願い、志望いたしました。

POINT 

飲食に活かせるスキルを載せる

筆者
筆者

この例は未経験OKという求人の事例。

「料理が好き」ってことは、当然わかっていることだからあまりしつこく説明する必要はないよ。

ポイントとしては飲食に活かせるスキルを載せることが大事になってくるんだ。

<br>調理師さん

調理師さん

採用側としては、やはりそこが不安ではありますね

全くの異業種から目指す人

これまで製造業で組立や検品の仕事に携わってきましたが、もともと「食」に関心があり、人に喜ばれる仕事がしたいと思い転職を決意しました。調理は未経験ですが、前職で身につけた正確さや段取りを考える力は活かせると考えています。新しい環境でも一つひとつ丁寧に覚え、早く戦力になれるよう努力していきたいです。

POINT 

飲食に活かせるスキルを載せる

筆者
筆者

全くの異業種も同じことが言えるんだ。

かならず飲食業界と関連付けれることはあるはずだよ。

調理師さん
調理師さん

この例は製造業ですけど他の業界でも難しくはなさそうですね。

異業種おすすめ2社エージェントの特徴

リクルートエージェントASSIGN(アサイン)
異業種へのサポート
支援実績業界NO.1※年間総合MVPを受賞
転職後内定後のフォローあり長期的なサポートあり
筆者
筆者

ぼくはこの2社で調理師から食品メーカーに転職できた。

リクルートエージェントとASSIGNを利用すれば可能性が大きく広がるよ。

ぼくが最も信頼する2社

特に「ASSIGN」は20代に手厚いんだ。

※ビズリーチ主催JAPAN HEADHUNTER AWARDSにて、4600名の中で最も優れた結果を残したエージェントに選ばれた。

\転職支援実績NO.1、国内最大70万件/
\20~30代のハイエンド企業が得意、未経験の業界への手厚いサポートが魅力/

経験者の自己PR 例文

先ほどの志望動機と自己PRを組み合わせて、ひとつの完成文として仕上げてみたよ。

一般的な調理師

志望動機…

個人経営のお店で3年間調理業務に携わっておりました。お客様目線に沿った料理内容に魅力を感じましたし、お客様やSNSでの対応を拝見させて頂き誠実な姿勢にも感銘しました。お客様に真摯に向き合う貴店で、料理人としてさらに成長したいと考え、志望いたしました。

自己PR文…

前職での3年間では食材ロス率を5%から3%へ下げることに成功しました。自らExcelで表を作成し毎日書き出すように指示を出しスタッフの意識改善を行うことで大きな成果です。またランチメニューの開発にも携わり年間100品のレシピがメニューに載りました。貴店では特に、お客様の声を活かしたメニュー開発が出来るとイメージしております。

POINT 

・実績のビフォーアフター

・固有名詞とパソコンスキル

具体的な数字の実績

筆者
筆者

取り組んだ事例の前と後を数字で表現することで信ぴょう性の高い文章になる。

Excelという固有名詞とパソコンスキルをさりげなく盛り込むことで期待値があがる。

いちばんアピールしたい実績も数字で表現する。

比較してみるとわかりやすい。

項目○良い例×悪い例
成果の具体性食材ロス率を5%→3%に改善食材ロスを減らす工夫をしていました
行動の具体性Excelで表を作成し、毎日記録をスタッフに指示スタッフに意識を持ってもらえるよう働きかけました
成果の明確化年間100品のレシピがメニューに採用メニューの考案にも関わりました
応募先との接点お客様の声を活かすメニュー開発に共感メニュー開発に興味があります
調理師さん
調理師さん

確かに固有名詞と数字を入れるとぐっと文章がしまりますね!

ホテル調理師

志望動機…

某ホテルで3年間洋食部門で調理業務に携わっておりました。御社の理念である「食を通じて世界を学ぶという哲学」に強く共感し同じ空間で働いてみたいと思うようになりました。私もその理念のもとで、技術だけでなく心を込めた料理を提供し、お客様に豊かな食体験を届けたいと考えております。

自己PR文…

3年間の洋食部門では主にコース料理の前菜後輩の指導に力を入れておりました。前菜担当では仕込みの遅延はあったものの提供遅れは一度もありません。後輩への指導ではどう伝えたら理解してもらえるかを真剣に考え指導してきました。その甲斐あって私が指導した後輩は誰一人として途中で逃げ出すことなく仕事を続けてくれました。

POINT 

・具体的業務内容

・マネジメントスキル

・正直な姿勢

筆者
筆者

ホテルの場合、前職で何を担当していたのかはかなり重要な項目だね。

組織的な運営だからマネジメント能力も問われる。

「仕込みに遅延はあったものの…」という正直なコメントを書くことで信頼度があがるんだ。

<br>調理師さん

調理師さん

マイナスイメージは書かない方がいいと思っていたけど、この書き方だと確かに印象良く見えます!

給食調理師

志望動機…

(株)○○で病院給食の調理師として3年間調理業務に携わっておりました。他部署との連携、業務効率化、入居者を笑顔にする食への取り組みが素晴らしく、常に進化されている御社に魅力を感じました。これまでの経験を活かしながら、チームの一員として質の高い給食サービスに貢献できれば幸いです。

自己PR文…

前職での3年間では人手不足による業務効率衛生管理を徹底しました。業務効率ではスチコン稼働率50%から90%まで高めて調理時間が大幅に短縮出来ました。衛生管理においては社内の食品衛生講座や自ら食品表示検定資格などを受験し意図的に職場の意識を高めました。

POINT 

・給食業界の課題

・特有の課題

・社内資格や資格

筆者
筆者

給食業界は他の飲食業界と違ってさまざまな理由から業務効率が課題となっている。

関心の高い課題についての実績は評価されるんだ。

衛生管理や安心安全についても業界特有の重要ポイント。

衛生管理に沿った資格取得の行動も効果的だね。

<br>調理師さん

調理師さん

「業務効率」「衛生管理意識」ですね

筆者
筆者

転職を検討するなら、

ぼくも利用した

「フーズラボ」がおすすめ。

フーズラボがおすすめな理由

  • 完全無料
  • 忙しいあなたの代わりに希望案件を探してくれる
  • ブラック企業を排除
  • 書類・面接をフルサポート
  • スカウト機能で好待遇が期待できる
  • ↑だから面接に集中できる
\案件探しと書類作成を手厚くサポート 面接に集中できる/

調理師の履歴書(志望動機・自己PR)で良くある質問

Q
調理師免許は履歴書にどう書けばいいですか?
A

取得年月日と「調理師免許取得」と記入する。

求人先で取得したい場合は志望動機に調理師免許を取りたいという意思を伝えておく。

Q
履歴書に書かないほうがいい資格は?
A

調理師の履歴書においては、書いたらマイナスになるような資格はありません。

むしろ話題になって面接への話題作りになる可能性もあるくらい。

ただ一般的にはこれらは書かない方がいいとされてるね。

  • そろばん、漢字検定、TOEICなど低いスコアや級の場合
  • 趣味の資格
Q
未経験の業態に転職する場合、志望動機や自己PRはどう書けばよいですか?
A

給食業界からホテルに行く場合もあるかと思う。

その場合でも同じで、等身大の強みと前と後の実績アピールをすれば大丈夫。

Q
前職を短期間で辞めた場合、志望動機や自己PRでどのように説明すればよいですか?
A

その場合は前職のことは詳しく書く必要はない。

もし書くなら、否定的な表現やマイナス発言はNG。

嘘を書く必要はないけど誰もが納得できる大人の書き方がいいね。

本音:前職では人間関係が嫌過ぎて揉めて辞めた

書き方:前職では人間関係の課題から、自分の力を十分に発揮できない環境でした。今後はチームワークを大切にしながら、安心して長く働ける職場で力を発揮したいと考え、転職を決意しました。

Q
調理師から異業種への転職を考えていますが、志望動機や自己PRはどう書けばよいですか?
A
Q
履歴書と職務経歴書の自己PRは同じ内容でもよいですか?
A

履歴書では簡潔に、職務経歴書では少し詳しく自己PRを書くといいね。

Q
転職回数が多い場合、志望動機や自己PRでどのようにアピールすればよいですか?
A

回数が多い理由は目的が明確であればむしろ「強み」になるんだ。

とは言え、心が弱いひとにとっては難しい表現だと思うけど書き方のテクニックだから前向きにとらえよう。

大事なのは嘘は付かず、等身大で表現するってこと。

本音:いろんなところで仕事をしたけど長く続かない

書き方:私自身こだわりが強いところもあり、自分が納得できる環境や仕事の進め方を求めてきました。その中で様々な職場を経験し、自分に合う働き方や大切にしたい価値観が明確になったと感じています。

調理師の履歴書でNGな例

  • ウソ偽り
  • 誇張し過ぎた実績
  • 短すぎる内容

ウソ偽り

当然のことなんだけど、ウソ偽りは絶対にNG。

もしもバレずにとんとん拍子に入社したとしてもウソは絶対にバレて信用を無くしてしまうんだ。

履歴書でウソ偽りを書いたとしても面接でその項目を質問された時は答えられないと思う。

面接官もプロだからその様子を見ればすぐにわかっちゃうんだ。

だから「ウソ偽り」は絶対にNGだよ。

誇張し過ぎた実績

ウソ偽りとも少し似ているけど、自己PRの実績で誇張し過ぎは良くない。

相手がそのまま鵜呑みにして期待したのとぜんぜん違ったってことにもなりかねない。

きみに自信があるなら問題ないけど少しでも”不安”があるのであれば誇張して書くのは控えたほうがいい。

判断基準は、再現性があるかどうかで決めてね!

短すぎる内容

志望動機や自己PRがあまりにも短いのも良くないんだ。

いくら人手不足で売り手市場だとしても印象にも残らないし失礼にあたる。

文字数で言えば最低でも、それぞれ100文字程度で書ければいいね。

自己PRの実績がない場合

はっきりした実績がある人は、自己アピールは書きやすい!

でも、大半の人は「これといった実績がない」と感じて、書くのに迷うことも多いと思う。

解決するにはこの2つ

  1. 人それぞれ実績は必ずある
  2. 今から実績を作る

人それぞれ実績は必ずある

周りが評価していなくても自分の中で評価することがあれば実績として捉えることも出来るんだ。

例えば、

  • 前職では誰よりも掃除を真面目に組んで職場のクリンネス意識を維持する事が出来た
  • 調理補助を任されており当初は先輩社員から1日10回は叱責を受けていたが今は1回もない
  • あるソースの仕込み時間に1時間かかっていたが今は20分で仕込むことが出来ている
  • 以前はクレーム対応が全く出来なかったが今はクレーム対応が得意になっている

つまり実績は「自分のものさし」で問題はないってことなんだ。

自分のものさしでも

前と後でがんばった行動が固有名詞や数字で表現できれば人は評価をしてくれる。

テクニックとしては業界用語を使えばもっと文章に重みが出てくるよ。

今から実績を作る

少し荒業だけど残り少ない在職中、もしくは辞めた後に実績を作るという方法。

例えば、

  • 前職では既存のレシピ原本が使いづらかったため、Excelを用いて自ら見やすく使いやすいレシピ原本を作成しました。
  • キャンバやパワーポイントを使ってメニューPOPをオリジナルで作成しB商品が伸びた。
  • テイクアウト表示の知識をスタッフ全員に意識づけるため、消費者庁のサイトに繋がるようにQRコード記載したカードを作成し配布した。
  • お客様のウエルカムボード、箸袋をオリジナル作成して喜んでいただけた。

つまりテクニックを習得して実践したという実績。

今ぼくが無料公開しているのは「外食」と「中食」の原本レシピだけだけど随時公開していく予定。

このレシピをダウンロードして自分のものとして活用すれば実績になるよね。

ここで大事な事はしっかりと理解した上で利用しないと自分のものにならない。

自分のものにするためにどんどんカスタマイズしてほしいんだ。

<br>調理師さん

調理師さん

NOBUさん、良いなと思うんですが自信がないです…

筆者
筆者

ぼくの原本を少しアレンジするだけでも知識や自信がつくはずだよ。

志望動機や自己PRを簡単に作る方法

実はもっと”簡単””便利”に準備できる方法がある。

その方法はこの2つ

  1. 転職エージェント、転職サイトが用意する無料ツール
  2. ChatGPTで下地を書いてもらう

転職エージェント、転職サイトが用意する無料ツール

まず「フーズラボ」では登録時に入力したWeb職務経歴書のみで応募することができるんだ。

簡単な仕事内容を入力して3社まで登録することが出来てすごく楽ちん。

別のサイトの履歴書作成ナビではWEB上で入力してPDFに落として印刷する事も可能。

最近では手間を掛けずに履歴書が作成できるようになっているからかなり楽になったね。

デメリットもあって、

学歴・職歴の誤入力や防犯セキュリティーの問題、特色ない履歴書になる、手書き要望企業には対応できない。などがあるんだ。

ChatGPTで下地を書いてもらう

下記の( )内に自分が考えた内容を入力して、

chatGPTにコピペして↓を押せばかなり完成度の高い下書きを書いてくれるよ。

指示命令文:現在または前職の職場について、店舗名( )、業態( )、勤務年数( 年)、ポジション( )、得意な料理やスキル( )、特に自信のある技術( )実績・成果( )、数字や具体例で示せる成果( )、今後の目標( )これらの情報をもとに私の履歴書に書く志望動機と自己PRをそれぞれ200文字程度で作成して下さい。

仮に”ピザ職人”として入力したら、良いかんじに文章を考えてくれたんだ↓

<br>調理師さん

調理師さん

ぼくは不安なので、ChatGPTを使って下書きしてみようと思います。

筆者
筆者

自分に合ったやり方をすればOK。期待しているよ!

志望動機と自己PRの書き方例文 調理師の転職を成功させる方法まとめ

履歴書や職務経歴書を書く上で「志望動機」「自己PR」はすごく大事だってわかったと思う。

今はAIやネットの無料原版とかを使って遜色ない書類を作る事ができる。

でもいくら上手に書かれた文章でも面接で違和感を感じらとれて内定が取れないことだってある。

書類の本質はきみの等身大をアピールすることなんだ。

しょく選び.comはきみの活動を応援しているよ。

筆者
筆者

転職を検討するなら、

ぼくも利用した

「フーズラボ」がおすすめ。

フーズラボがおすすめな理由

  • 完全無料
  • 忙しいあなたの代わりに希望案件を探してくれる
  • ブラック企業を排除
  • 書類・面接をフルサポート
  • スカウト機能で好待遇が期待できる
  • ↑だから面接に集中できる
\案件探しと書類作成を手厚くサポート 面接に集中できる/

コメント

タイトルとURLをコピーしました